美容医療の視点から考える化粧品成分としてのペプチド2
化粧品としてのペプチド

ペプチドを配合した化粧品を開発した、東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ院長今泉医師はこう語っています。

「私がペプチドを化粧品へ応用しようと思ったきっかけは、アメリカで出会ったやけど跡の治療クリームでした。私はこのクリームに配合された七種のペプチドが持つ肌再生効果に、感銘を受けました。患者様が『ヤケド跡が治っただけではなく、肌にハリも出た』と大変喜ばれたのです。

つまり、ペプチドの持つ肌の再生力が、新しく肌細胞を生み出し、さらにコラーゲンの生成も促していたのです。

そこで肌に悩む多くの人々のために、このような魅力あるペプチドを化粧品に配合できないかと考えました。

現在の日本では、当時アメリカで出逢ったこれらのペプチドと全く同一のものを配合することはできないので、化粧品に配合できる範囲内で、同様の効果を期待できるペプチドを探しました。」

肌再生に働きかけるペプチド

 

「七種類のペプチドを選んでいますが、どれも肌再生に関わるものです。それぞれ作用するポイントが異なるものを選ぶことで、多面的な肌のエイジングケアを期待しています。」ペプチド配合のコスメに注目ですね。例えば、ラシャスリップスなどはヒアルロン酸とペプチドが配合された唇用の美容リップクリームですが、こちらも海外で研究されたコスメで効果が高いとされているので、是非とも試してみたいものですね。